熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
そして、室内建具や木製家具は、建材メーカーの既製品ではなく、国土交通省が示している公共建築工事標準仕様書にのっとった材料、工法で行うことを、設計の段階から仕様書に明記することを陳情されています。
そして、室内建具や木製家具は、建材メーカーの既製品ではなく、国土交通省が示している公共建築工事標準仕様書にのっとった材料、工法で行うことを、設計の段階から仕様書に明記することを陳情されています。
◎村上英昭 保護管理援護課長 生活保護費、最低生活費については、いろいろな家具とかの買換え分とかそういう部分についても、全て勘案して定められた部分でありまして、基本的にはその生活費のやりくりの中から賄っていただければと考えています。 以上です。
議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)(委員長報告) 第 7 議案第57号・和解について(委員長報告) 第 8 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事)(委員長報告) 第 9 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(Ⅰ期))(委員長報告) 第10 議案第60号・契約の締結について(八代市新庁舎造作家具外設置工事
2号)(質疑) 第 6 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)(質疑) 第 7 議案第57号・和解について(質疑) 第 8 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事)(質疑) 第 9 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(T期))(質疑) 第10 議案第60号・契約の締結について(八代市新庁舎造作家具外設置工事
2号)(質疑) 第 6 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)(質疑) 第 7 議案第57号・和解について(質疑) 第 8 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事)(質疑) 第 9 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(T期))(質疑) 第10 議案第60号・契約の締結について(八代市新庁舎造作家具外設置工事
について(令和3年度八代市一般会計補正予算・第2号) 第 7 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例) 第 8 議案第57号・和解について 第 9 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事) 第10 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(Ⅰ期)) 第11 議案第60号・契約の締結について(八代市新庁舎造作家具外設置工事
また、現在、住宅を取得した方へ、家具・家電などの商品や追加の工事代と交換できるポイントを発行する国のグリーン住宅ポイント制度が始まっております。空き家バンクに登録の住宅も対象ということで、登録した住宅を購入した場合には30万円相当のポイントが付与されます。これを機に、更なる登録件数の増加につなげていきたいと考えております。
附帯工事は、造作家具、議場家具、サイン工事、電気通信附帯工事を行うもので、4億5600万円から5億6500万円となり、1億900万円の増加と見込んでおります。増額の要因ですが、サイン工事の仕様変更や業務のデジタル化に対応するため、無線LANや通信設備の充実を図ることとしております。 次に、オフィス環境整備業務は、オフィス設計業務委託、什器・備品購入が主な業務です。
水に浸かった家具や畳の重さは、高齢者の方には撤去できるものではありません。ボランティアをしていただいた皆様には、本当に感謝いたします。 私はボランティアに参加し、現場で活動させていただく中で、災害に対する知識、災害に対する意識、災害に対する準備、災害時の早期対応の重要性を痛感させられました。
この協定に基づき、市社会福祉協議会は7月10日、総合福祉センター──旧荒尾第四小学校でございますが──この総合福祉センター内に災害ボランティアセンターを設置、深瀬の森体育館──これは旧荒尾第四小学校の体育館ですね──この深瀬の森体育館を拠点に被災家屋の清掃、住居内からの泥出し、使えなくなった家具などの搬出・運搬などの作業に取り組むことになりました。7月6日の被災から4日後のことです。
当然重機でこの中、議員さんたちの中にもボランティアに行かれておる方もいらっしゃいますけども、床上浸水した家具とか家の中の土砂の持ち出しには、どうしても人の力が必要でありまして、今後も被災地の復旧の状況を考えて期間を延長する必要等々もあると思います。これについてはどのようにお考えか伺います。 ○議長(中尾嘉男君) 健康福祉部長 竹村昌記君。
家屋、敷地内に堆積した土砂、流木につきましては、個人やボランティア等により、道路脇まで出していただければ市で順次回収を行っておりましたが、7月29日からは高齢の方や堆積状況により、御自分で撤去することが困難な場合などは、所有者の申請に基づき、市が撤去する制度を開始するとともに家具などの瓦礫も対象に加えたところでございます。
防災士は、まず自分と家族を守るために、我が家の耐震補強、家具の固定、備蓄などを進めます。それを親戚、友人、知人に広めていくとともに、地域、職場での防災啓発、訓練を実施していきます。誰かが積極的に声をかけなければ、人は動きません。防災士は、まず自分が動き、周囲を動かすように努めております。
一方、事業系の燃えるごみが増加している要因としましては、清掃センターでは、焼却の前処理として資源ヤードで受け入れ破砕しておりました、家具類や布団類等を、環境センターでは焼却施設で直接受け入れ、前処理が可能となったため、資源として計量していたものを燃えるごみとして計量するようになったことが大きく影響したものと考えております。
救出活動のためには、倒壊した建物の屋根やドアを壊して進入路を切り開いたり、要救助者の上になっている家具などを持ち上げたりする必要があります。 そこで、救出救助の三種の神器と言われておりますバール、のこぎり、ジャッキであり、自主防災組織などではぜひ備えておきたいものであります。また、ロープや担架、救急医薬品、消火器、水バケツなども必要となります。
そして、市民生活の防災力の向上に向けて危険地域にお住まいの各世帯の方々の災害カルテの作成や、市民の家具固定に関して推進をしていただくこと。また、少子高齢化の歯どめとなる子供医療費の拡充など、市民ニーズの高いサービス実現のロードマップを提示していただくこと。そういった4つのことをしていただく。
そして、市民生活の防災力の向上に向けて危険地域にお住まいの各世帯の方々の災害カルテの作成や、市民の家具固定に関して推進をしていただくこと。また、少子高齢化の歯どめとなる子供医療費の拡充など、市民ニーズの高いサービス実現のロードマップを提示していただくこと。そういった4つのことをしていただく。
委員御指摘のように、現在の災害につきましては複雑多様化しておりまして、大規模災害時におきましては、倒壊した住宅や梁、それからまた家具などの下敷きになって重量物を除去する必要がございますけれども、現在、消防団に配備されております資機材については、簡易な資機材といたしましてバールとか、車載の積載車の車両ジャッキなど、重量物排除資機材を所有しているところでございますけれども、やはり大規模災害となりますと、
委員御指摘のように、現在の災害につきましては複雑多様化しておりまして、大規模災害時におきましては、倒壊した住宅や梁、それからまた家具などの下敷きになって重量物を除去する必要がございますけれども、現在、消防団に配備されております資機材については、簡易な資機材といたしましてバールとか、車載の積載車の車両ジャッキなど、重量物排除資機材を所有しているところでございますけれども、やはり大規模災害となりますと、
次に、今後の予定といたしましては、本体工事とあわせて、その附帯工事である水道や電気附帯工事、通信関係、情報関係設備、造作家具や什器の選定、搬入、取りつけなどの協議や検討を行うとともに、外構工事関連として駐車場、駐輪場、倉庫、ごみ集積場、記念樹等の移設などの協議や検討を行うこととしております。